日女御前御返事

友人へのお節介

信心の厚薄による

功徳が無いとずうっと思っている

同じ祈り方

変えられない

抽象的

目に見える功徳意識していない

信心始める、発心した時から進めない

まず、功徳の話が言える事大事

1日の具体的な事で祈る

野球の試合、サッカーの試合

テレビでも良いから勝敗意識

勝ったり負けたりするから勝敗は良い方へ

応援することに価値

一日中晴れて生きた日でも、功徳と感じられる

何も無くて良かったを価値あるものに

戦争反対、戦死者の想い大事にするなら、何も悪い事無かったで良いが

戦争反対の想いが強い日だった事などが、大事

 

2世、3世功徳直ぐ出る、純粋な祈り

信心が

大きな祈りに変化させる

 

 

 

功徳が具体的に出ないもう一つの理由

生まれ変わった先駆けの両親教えること大事の時

未来の阿仏房この事よくわかる

寛師の想いに答え

信心は厚薄 厚さでわかりやすく表現常に要

硬さでも表現される

深さで表現されていない事多い

功徳を言える事。言えない事の判断大事

言えない時、本当の自分の気持ち言えるか大事

罰論を言わない為に

本音で、火の信心、信じる事出来ない

本当の気持ち

それが信心

誤魔化さない

誤魔化すが、信心無い

自分と向かい合えるか

 

大きな功徳

長く信心した功徳も話せるまでが大事

 

極悪に一撃も功徳沢山貰える方法

結構、友人も10撃ぐらいしているが

あまりその意識無い

題目大好きだからもう少し、もう一重

自分、人のために、やけくその祈り

有り得ない祈りは、意外と功徳多い

学生時代に、友人の必死さの佐渡御書の講義思い出す

素晴らしかった。

相手の境涯に合わせた講義

バチ論ほ法華経の讃えるに反する

相手が喜んで同意しない

相手も喜んで光を

昔と違い

信心の姿

会友、応援者多くいらっしゃる

未来の鎌倉の弟子 

日女御前が探される

発心する方、願える方か

今までは、仮で大事な方、始まったかも

助ける方が日女

 

全ての寛師の最後の一番後ろから