お水のお給仕

お水のお給仕再開

飲める水

日本のお水

今、御供養大事

水ない所、世界中に

台風、ハリケーン

ご飯と同じ

御供養。

信心を母にずっと聞かれて来た

給仕。

 

おしきみ

しきみ 目連 有毒植物 生命力の強い植物

顕 お水の中に入れて給仕を指示

自分に戻って来るので注意を

 

自分の病気

具合悪い時、飲もうとすると

父から、宗教は厳格

無い事してはいけない

飲ませないように

懐かしく思い出す

 

 

自分の仏壇 正本堂と同じ戒壇

立派な仏壇より給仕、お掃除は大事

給仕で信心試されていたので

破迹精神

全て心の中に

外に表せるもの

お水の入れ物だけでも立派にしたい

お金でない

漆の器の

鎌倉時代

 

 

辻さんの恩は、大きい

未来にもう一度仏壇の話

聞かせてくれることを確信して。

自分と同じ下人では、ないので

 

 

友人へのお節介

辻さんのご夫婦、会うのをずっと楽しみにされていた

是非、みんなに話をされた方が良い

恩返せる。

話の内容、端折らないで

以外とそのまま伝えてくれない

うちの家族も答えに時間かかる

母が、骨の病気 当てはまる

釈尊のくらい

妙のくらいで止まるか

自分も寄り添う事 難中の難

後生の父の為か

白血病も骨の病気か