通告と書簡

天と地の違い

世界の王室

自国の民だけでなく世界の民衆に寄り添う

日本もできれば滅びない 昔の王

後生の天人 示せ

特に天皇家の後生

主師親のうち親の恩 大きくなっている

親の悩み

最初の日本の宗教らしき事で解決無理

無理なものは無理

悩む事でない

書簡

手紙大切

御書も、お手紙

中身の検閲 悲しい

芸能界の本音わかり始める

尻拭い

芸人はさせる方か

アイドル これから未来にさせられるのか

犠牲の上に成り立つ

親のために割り切った方が良い

親が泣くならやめた方が良い

ウソばかり

自分自信の言葉、表現少ない

自分は別にある世界

わかっていてするものかも

極悪も通告だけ

これからも

どこが通告増えるのか

差別容認に正義ない

寛容も怪しい

ただの弱いものいじめ

当然無明の中

お金だけあるので狙われる

全員注意

二世、三世 守り合えるか

人を見抜く努力かなり必要

人間性 少し見えれば

期待は、しません。

自分の病気に一番悪いので

治せなくなる

防げなくなる。

文化としての音楽、ダンス、絵、歌舞伎、狂言それ自体に問題無し

人間性、見せる人少ない

全て心の中に有る

悪い方、最初に生きるため必要な場合増やしすぎか

責められないが

人間性 要

みんな

泣いていないの

自分の職業、仕事 怖いと

地獄の炎の入り口

煩悩即菩提、生死即涅槃なのに

人の死

心では笑っていられる

自分の病気 それはできない

僧で無くて良かった

芸能人で無くて良かった

悲しい職業

芸術部に感謝