親への恩
生きている限り
自分の病気 防止、良い方への為
自分の病気の方から
自立的に無明、
晴らして行くべき
人の前を照らす
自分の人生を価値あるものへ
元恩師の獅子吼
親の為の障害者の価値の先へ
子から自立的に
自尊心の先へ
恩師の橋渡しで
その価値 教われる。
具合悪い時
まるで操られているよう
動かされているよう
レールの上に乗っている
幻聴、妄想 抵抗できない事も
感情よりも自分の底現れる
コントロールは、心をそのまま言える環境 要
居場所なくなると
無明へ
10日の連休 命取り
現実
寄り添い必要な方 多かった筈
1日1日の価値 要 50歳代大切
長い時間の価値、現実に戻す事 必要か
生きている価値 要
無駄ない
必ず親の恩、生きてきた恩返せる
普通に寄り添う事大事
差別 敏感だから
一人の味方 必要
一人いれば 防ぐ
自分の病気
理由
自分より悪い方に治してもらった。
病気に一つの目的がある。
男女問題御法度に
多様性の女性が
安心して差別減らせる
時間かける変化にも
お金の事も含めて
男性の奴隷になる人減らせる
人間不信にならない様に夫婦の永遠性で
さや合うパートナー 利剣が長剣の獅子吼
切腹の為は、現実減らせる。
常に人間不信 男性外せ
自尊心の先
自分はこの事で人間不信にならないはず
恩師に感謝
全ての方に感謝