2019-06-21 天災と人災 寺へ寄進 地震、天災防ぐ為 戒壇の意義 広げられる 会館 中心へ 寺の役割減る 壮年部 慈悲始まったばかり 人によって守る 天災 責任者か 天災守る中心 千葉 地震が陸地へ 全ての仏壇前 自覚あれば正本堂 暫く見守る 壮年部 上も同じ世代 四十代、三十代 守り大きく変化 直ぐに 原発事故 大きく考え方変える。