天災と人災

寺へ寄進

地震、天災防ぐ為

戒壇の意義

広げられる

会館 中心へ

寺の役割減る

 

壮年部

慈悲始まったばかり

人によって守る 天災

責任者か 天災守る中心

 

千葉

地震が陸地へ

 

全ての仏壇前

自覚あれば正本堂

暫く見守る

 

壮年部

上も同じ世代

四十代、三十代

守り大きく変化

直ぐに

 

原発事故

大きく考え方変える。