改めて教祖要らない

恩師 改めて教祖でない

指導者

人間性で戦われる。

法師 庶民に広がる

法を師とする

原則 男性側 慈悲の行為 やっと始まる

婦人部、女子部を

困らせる方

壮年部いない

良く良く自分に問う

降りた方が良い

中心 半端でない

讃える事 要

自分変えられるか 常に自分に問う時代

心の中から言葉発せられるか

過去の事

良い事 広げる努力 要

自分守る為、どんどん小さくする

魔王喜ぶ

同意で広げる努力

一番恩 受けた方に恩返し

力不足

信心では、当然感じる

伝持の人

期待に応える事の先

何も約束守れなくても

言われて来た先で無く

自分らしさだそう

真後ろからの恩返しでも

恩師 讃えられる

友達へのお節介

素直に感謝を示そう

硬い硬いこころでも出来る

自分も只々それだけ

誤解与えない方法

時代の流れ早い

納得してもらえる時来る 後悔する時来る

その時 思いっきり讃えよう

仏の心 負けない事 懲りない事

めんどくさい事してください

みんな先ず先に讃えてくれる。

先ず讃えたい友人

友人の生きてきた道 誰よりも大切にしたい

只々自分達の病気 男女問題

職つけないからでは、先に希望見出せない

みんな年金の生活へ

 

蔵の財より、心の財へ

浄行まで高める為

蓮華 華と種 祈りたい

現在と未来

人の為に

人の為 讃えれば

諸天 その人の為 大きく動く

 

 

 

芸術部 恩師と同じ仏の方守れないのか

自分も辛いが

犠牲に見えるが

契約のためか、価値広げられないか

 

恐らく今必要

南条時光への過去の親を探す

 

自分達の病気防ぐ

過去の親

鎌倉時代の方の約束か

3世の生命 要の根拠

破伏の要

 

良寛の子供

親見つけたか

授記的

幸せになれるか 永遠に恩師 見つめられる

大事な方 親見つけた

法師 移動理由