倫理学と対話

全ての生命は、助け合う

ほとんど助けられている。

仏の生命に

難信難解だが。

自分以外と自分自身

この確認が、対話。

心の交差

心磨ける

浄行は

人間性の発揮

 

過去は、交差

全ての人類

アフリカから。

 

全ての生命の交差

誓願から。

 

 

現在

自分から心の交差している

当たり前だが

他人、自分以外からでは、無い

中心、真ん中は、自分

 

操られている、無い

自分の病気

全て心に有る

自覚できるか

幻聴、妄想も自分自身

未来記のためと

 

未来の心の交差の大切さ

わからないのが無明

 

 

 

この交差が、見えない

無明

 

もう一つ、女性から子供産まれて

繋げてきた

慈悲が女性から

欲望超える、女性の方

 

もう一つ

主側が、多くの人、助ける。

対話からが、何を置いても大切

拒否権は

地球家族 否定。

せめて拒否しているように見せない。

日本人に

外国の方に

詳しく、わかりやすく常に

説明大切。

心の交差 分離に向かわせない

常に仏の戦いは

平和だから。

 

異体同心

対話の武器

法華経の兵法

 

 

流れ、変化早い

絶対的価値までに。

寛容に

絶対悪 心に刻んで来ている

それ以外が寛容。

 

法華誹謗。

絶対悪

 

自分の心は、不信だらけ

当然愚痴だらけ

 

もう一度

相手を讃えるから

法華経の心

 

実は、哲学と倫理学の差に

宗教間超えるものに

無明 日本人

ここのところ。

 

 

 

主題が

自分の病気

治す。

 

もう一つ

特に、自分の病気防ぐ、良い方向へ

宗教の大きな柱

自分の心の中に全て有る事

自覚に解決方法

同意