書道

リハビリの為

デェケアで書道、習字

若い頃

お名前 二口先生

よく生徒見てられた

正座

一番言われたのは、墨をすり

濃くしてから

薄い墨は、良くないと

濃い墨

自分の心 見える 条件か

字が大きい 基本だったか

あまり字が小さいと 注意の記憶少ない

 

また、書道

教わりたい

あらわれる

 

はらい 自分の心に向けて

 

立て

横も

深く

幅も無限に

思い伝わる

歓喜の御文字

書かれた方の大歓喜

 

宗教的も超える

その先は橋渡し

只々感謝

悪知識も善知識へ

自分の生きてきた道は、心の中にある

 

人類の歴史は、ギリギリの中

心の中から開いて必死に進んで来た

その現実の今を生きている

 

恩返す事必ずできる

過去でなく

今を生きている

幸せ 恩返す先に

どんな方も

無駄無い

 

助けられる前に

助ける為に

恩返す

どうしても助ける事が先

 

助けられる

もうどうしても後生

生まれ変わった時は助けられる 自行