書道
小学校の時 沢口先生
優しい先生。
二口先生
心 現れる書
いつも
褒める 利用者
誰よりも先生 楽しそうだった
書道の時間の流れ好きだ。
ゆっくりとした。
反省の言葉 全員で、毎回あったが
どう思われていたか
会話 コミュニケーション 要
わりと御家族の話も
御弟子さん来られたことも
一回だけか、休まれたことも
筆 高い時代
ボサボサの毛の筆先
考慮されていた
よく書き間違いされる人 有り
でも一番楽しそうだった
今 思えば 国語できない方もいる
記号でいい
デザインも
でも習字 日本の文化
御文字 心に向かう
漢字
恩返したい
四菩薩 了解する為
一番 地湧菩薩 守る
二十四時間
安心して、寝れるようには、四菩薩への祈り 要
四菩薩 働き 全てに 眠れる関係
浄行、安楽行、無辺行、そして上首 上行
上行の御文字 心に向かう
了解 祈りの中で
自分の病気 要か。
少し習字を習いたい
ここに寛師の破釈
一文字一文字
御文字
自分の心に向かう
恩師の獅子吼
御文字
良寛坊 芸術家
後につけたもの
讒言多い
心 文字で 見抜かれる 時くる
くずし文字
功徳の大きい理由にも
四菩薩 要
御 文字 一字一字 自分の心に向かう
だいぶ 読み 字 わかる事も
一字 仏様。
四天王 御文字で方角
了解
世界の縮図 功徳の平等
世界中へ
世界人 地球家族沢山
世界人は、地湧菩薩の異名か
書道 宗教超える時
全ての書 教える人に 大恩返したい。