法華経を継ぐ人

金吾と冨木さん

病気の治療

 

ご家族 由比さんへ

熱原の方

南条家 西山殿 冨木殿で守る

 

 

見抜く 守る

 

自分達 同志を守る

 

弱い者守る

 

全ての人守る

 

段々教わらないとできない

 

死の苦しみを歓喜

生、老、病、死

 

いつも恩師のそばで、守られた方

同放 目立たないが

外部の方

守り 聞かれたら

題目、挙げられている。

題目

教わるしかない

 

庶民の菩薩の目。

 

 

橋渡し

鬼の様に睨んでも

全ての方は、難

どちらかと云えば

守りの目

元恩師の目

廣目天 西

仏眼 法眼

庶民の菩薩

の仏界

凡夫の眼

苦労された眼

光る目

悪 見逃さない

橋渡し