自分の価値に人を当てはめる自尊心

この考え方

差別を生む

自分が正しい

自分の病気の特徴

自分の病気 自尊心を超える価値必要

宮本輝さんに教わる事多い

 

自分の病気 苦しさ説明難しい

さらに親の恩を返す事は、もっと難しい

そうとう苦しんで過去に居場所作らないと

過去の辛いものの価値上げないと

 

但し 魔王嫌う

法師が、庶民に広がる

 

賞罰の王

賢王となって庶民が戦う時代へ

只々、架け橋

武士の始まり、四条金吾が、主への感謝の思い、恩とく御書あり

 

千葉氏 世界中に弱いもの守る姿示す。

千葉氏の後生

 

自分の病気 居場所が大切

食べるもの少しでも

 

 

感情論のメディア

評論家でないなら寄り添い 自分でされたら

被害者当然

加害者と同じ病気の方も

お医者さんに魔女的役割移る

まだまだ 伝えきれない 自分の事

将棋の見守るしかない状態に似ているか

戦いの最終局面

自分が爆発している時

 

但し爆発の事

恥ずかしい事ばかり

病気だからまでも時間かかる

自尊心

後に後悔 説明しづらい

 

 

自分の説明

出来る方少ない

追い込まれる説明

寄り添って助けるべき

一般論でこの病気治るとは、思わない。

 

親の努力、御家族の努力半端でない。

 

牢獄の方が楽

良く見ていれば、解る

楽なわけないが

私にもわからない

牢獄より辛い事あるのかも知れない自分の病気

食べられるより居場所が、自分の病気だが

 

魔王狙う 自分の心の中の人間不信

そう法に落ちる注意

自分にも有る。

自分と違う

自尊心狙う 注意

良い質問と良い答えに

鋭い質問もすぐに答えでない

一生かかる場合も

哲学的に

倫理学的に

宗教的進歩の説明、言語学的架け橋も

学問の元は、倫理学

架け橋は、言語学

実証主義 置いておくので

何故、動物の鳴き声、思いも

地球自身の働き

解っていた古い言語

特に末法でない時代

アフリカの人類の始め居場所にして

スリハンドク助ける

それだけでも良い方向へ。

無明晴らす

目には目ない