なんで僕に聞くんだろう
作者 幡野宏志さん 幻冬社
死を見つめての質問と答え
写真家
芸術家
写真に思い有り。
自分の病気の加害者
被害者の思い
只々 自分の病気
重い重い話
お節介要らない
説教いらないとの事
悪者のまま
良い方向に病気いかない。
総勘文抄
死を見つめる
自分から
マインドコントロールを外す
作者の日記、文
本に、同意有り。
直ぐに人間に生まれたい
子供を助けたい
親を助けたい
あまりうまくいかない人生
やった事、そのまま受け止める
頭下げられる
願兼於業。
どうしても母親から自分は生まれてきた
アフリカから続けて
未来も母親から生まれたい。
自分の中の無明晴れる。
どうしてこの方助けたい。
常に不可能な事、可能に
やけくそも多かったが。
心次第、心が大切
どう思うだろうか。
それぞれでいい。
その事は、多様性
中小企業の多様性
感染防ぐが。
善人 迷わせる事態
働き者 加害者
公務員 動くほど増える感染
それでも懲りなければ。
辛い
でも心次第
一人では
当然、自分の病気 主役でない
不思議な事
歴史が進んで、いい事ばかりにならない
只々只々 仏法厳しい
法華経誹謗の罪
師には、謝る事ばかり
本当は、起こす
起きる。
それでも大きな意味を見出す
感謝 それだけは、湧いてくる。素直になれる師
恩師
母から譲り受けた
宝物。
喜ぶ両親 心の中に
自立 自分で考える
マインドコントロール 解く。
外側からの。 要
人間不信にならない
誰が本気で助けようとしているか。
いつも同じ事の繰り返し
耳が痛い
恐らくこの方
カメラマンの師
騙さない
聞く事できたはず
この事、先ず
語るべき
作る
起こす
師弟で
獅子吼
全て自分の心の中のに有る
