誓願 地球の人類は、隣の方近い

コロナウイルスにこれだけ、困る。

人の距離 動物の中では、最も近い距離では

物理的、精神的

多様性 要

当事者になった途端、価値がひっくり返る。

多様性の先 寄り添う 仏の心

看護、介護

老人にどう向き合う

試されている

高齢のお年寄り

どれだけ守るか

自分の欲望の先

お年寄りに怨まれない

価値を

 

経営者 寄り親近感 要

寄り添う

どうしても必要。

 

個人の保護法

本当の価値

秘密が無い人も、多い

方便品の仏の寄り添い

 

 

お医者さん 常に当事者の立場

現場の立場

もう少し聞かないと

その先は、民衆側

 

大学病院の教授

自分の病気

回診

根本的な所

どうですかの後

切り返しの様な答えでたまに返ってくる

社会の代表の方

懐かしい

武正教授

権力争いよりお医者さんの先生

 

スタッフの方

病院で亡くなる方に本音見える。

生活保護 大切

身より無い方

今より相当少なかった。

 

精神病院 患者、クライアントどうしは、より近い

御家族のお見舞いも見かける

 

入院した事

当然 昔

両親の判断

隔離の意味 痛いほど解る

今、本当に感謝できる。

 

まだ、向精神剤 で始め

副作用 強い

必ず副作用止め

 

治る方向へ

スタッフの方にも希望が始まる。

患者、クライアントの理解

寄り添う

当然、難病、治らない病気だった。

宗教的に

価値観

その岐路にこの病気

幻聴、妄想で僧になる事も多かったか

現実、僧の岐路でも

 

戦争反対 常に人殺し

社会の動き早い、人の距離より近い

差別でなく同じ人間

一人の人間の価値

沢山の方 亡くなる

麻痺しない人間の死

全ての方の幸福

戦争反対

核兵器廃止

人間の権利

 

コロナウイルスの価値

隔離 自由奪われる

牢獄の様

人のために、価値へ変えないと