生命倫理学

危機管理

 

コロナウイルスについて

 

最後にしわ寄せ

 

一番弱いもの

 

先ず、アフリカ

 

オリンピック

アフリカ次第

 

千葉大の文系、哲学

シラバス

 

人格倫理

 

絶対、相対性

 

医学のコンサル

医学崩壊後 恐るが

アフリカ

最初からない無防備な国

どう守る。

 

アフリカの時代

スリハンドク

 

中国、台湾、イスラエル、韓国

全ての方の同苦

一緒に受け入れられる

戒厳令と同じ経験

 

その上に寄り添う

自分の問題に

自己に責任

自助努力と同じ。

弱いものに最後

将来も同じ

自分に

弱い者守る

自分の責任で弱いもの守る責任

自分の親、過去の親

アフリカから

スリハンドク

心の財 多く積む

恩返す。

今の自分の行動に責任が

助ける人

助けられる人も

当事者

全て揃う

恩師の大慈悲に感謝

普賢の働き

遅れて

只々感謝

橋渡し

実証に

愚痴、悪口変える

うらみ変える

只々 先に 後に讃えるに。

 

自分の為でない

創価仏 創価

思いきれ

最後は、ありえない

思い切る。