アフリカの時代

自分の病気 良い方向へ

アフリカの方 多様化とで

民族超えて

異体同心の団結

少しでも役に立てば

動物も喜ぶ

自然も

 

環境倫理

善悪の価値 始まりか

一番問題 未来の方に恨まれないように

学問 世界の人が認める 難

国連が認める形で進んで来た

哲学より厳しいか

放送大学でも 一番難しい学問

差別 恨み かなり表面に

 

世界中の同学年

環境の病気 多くの方 経験

アレルギー 痒い 自分も

それで環境悪化している証明。

恩師 師弟

学校の方 公立 日教組の時代

恩師

良い先生 多かったが

 

自分の病気

居場所

猫も常に居場所も食べものと同じくらい、大切

子供のため 居場所譲るが

自分の死 わかる動物

それが、自閉症の方 助けるか

自立型 猫の家族に

親分子分の中

以外と雄が優しいが

猫も殆ど

マイノリティーだが

生き残る為

 

日本人 自他共に 難

拝金、科学に傾斜 枝葉

人間性 人格

大学で、若い方 知っている

非暴力

 

師弟 将棋の棋士の方 良い方向へ進んでいる

病気にならないように

経済的苦痛減らさないと

歌舞伎 師弟 恨み 超える為 学校へ 教え方も、未来の方の為 特に女性 マイノリティーの方の為 要

師弟にもアフリカの時代

アフリカで通用する師弟を

杉本先生と藤井棋聖

元恩師と恩師と同じ

只々感謝