一闡提人の心の財

恩師の獅子吼に

特に自他共の心の財

不軽菩薩の行動

題目の無限、永遠性　諸法実相　人間革命

自分の心から

変化は、自分の心から

今、怨む、恨まれる、嘆く

題目の利剣で無明晴らせ

恩師の心に刻まれる

心の財

蓮の中に　仏の生命

鎌倉時代に

寛師の先に

創価の教育の先に

法師　庶民に広がる

地球家族の始まり

心の財　一つずつ有る

桜梅桃李

自分　季

自他共の季

自閉症の方と同じ季　女性の時代

只々感謝

アフリカの時代

同時に桜梅桃李が、生まれてきた訳でない

最初の木

女性の木　桜梅桃李だが

不軽菩薩の上の価値の桜梅桃李

心の財　心を繋ぐ　開く

他側　心の財　題目の価値へ

欠点も長所へ

諸法実相