懲りない 諦めない 恩師の獅子吼

母親の世代

昭和一桁。

戦争体験後 最悪の時 迎えない様に

自分 60歳 懲りない 諦めない

自分の病気の方 良い方向へ。

 

最悪最善御書

 

只々お節介も

良寛の結論、今もあやふや。

心を師とせざれ

良寛を破迹 良い方向へ

 

自分の病気 幻聴、妄想 激しい

但し 幻聴、妄想に 自他有り

 

恩師に幻聴、妄想の中 叱られる

恩師の獅子吼有り

自他の他分

区別つく

心を師としない超える

師の幻聴妄想 他分

自分の心の中に全て有るへ。

 

師弟不二 感謝

 

区別付かない 魔王と恩師

意地でも区別を

恩師の幻聴、妄想へ変える

心のコントロールまで

幻聴、妄想 自分を励ます 他分へ

 

良寛でない 絶対違う 確信を

自分も母親の獅子吼 感謝。

 

題目で

自信持て

今、最悪

自分の病気の方 良い方向へ

心の財 要

妄想、幻聴

自他共の他分へ

お節介 良寛でない

絶対違う。

最悪にしない

自分達の病気も良い方向へ

 

何の為 心の団結を

概念論からでもソ法 落とさない

価値あげられる

恩返せる。

 

只々 不軽菩薩の行動 他の仏の心に鏡として教わる