先ず、自分の病気良い方向へ コロナウイルス下

恩師の獅子吼

治る病気に

何が心の財の布施か。

 

三世の生命。

 

 

日が付くもの  興師の後生 助ける約束。

 

女性の給与価値 上げる

自分の病気 予防する。

恩師の国連への提言

もう一度 心の財の布施

永遠の布施

不軽菩薩で教わる。

 

生きづらい、上手くいかない。

一凶 恨む、恨まれない、嘆かない。

 

コロナウイルス下 自分の生命の底見える

 

主側 生命力の無さに気になる

人の為

迷うは、無明

悩む先にジレンマない 目標、目的

原点 志に

 

自分の心の中に全て有る

指導者と独裁者 紙一重

 

欲望は、一仏

欲望のスパイラル止める

 

毎時作是念

寿量品 一番平等

祈り アフリカの祈り

お金で無い 大人になりたい。

ワクチン 医学。

殉教者的 医療関係者。

日本だけ違う 寛容

どうしても世界の寛容で始まる。平和への道のり

がっかりさせた先に

核兵器で一番の被害者の筈が。

イスラエル 世界の難民を経験

核兵器に対して変化させる 価値上げる キー

 

日本の歴史

歴史学

徳川家康からの鎖国の歴史。

 

奴隷の歴史に。

 

北海道の開拓 歴史。

無かった事に。

 

 

心理学では

自己防衛の先

無かったことにする。

 

その価値 上げる

教育に

やり直したいから未来を変える価値へ。

 

先ず 恩を返す

無駄が無い 仏法

ソ法に落ちないから始める

讒言に変わる

嘘の塊

化物に変わる。

見抜く 心を見抜く。

 

ミャンマーにアフリカの祈りが見える。

 

一つだけ、不思議

日本、朝鮮半島、中国見ていて

東アジアより西アジアの方へ向かうから

コロナウイルス下の対応

蔵の財、身の財より心の財

智慧の大光、志 強い 西のアジア

心の財 只々大きい 圧倒的に

 

東アジア 人を選ぶ

競争社会激しい。

どうしても自分の病気の方 目立つ。

 

只々恩返したい

地獄の上の石より硬い生命、心

師弟不二で破る

恩師の祈り その石の固さ破る祈り 仏の生命。

 

大慈悲 只々感謝。

どうしても不軽菩薩の行動を。

蓮華

胸の中

住所 仏の生命の

生命力もそこから

青年の心で

 

青年にバトンを

せめてそれぐらい

不軽菩薩の行動

青年に対して

 

毎時作是念 祈りに変化

アフリカの時代

人間革命 自分の祈り

恩師の獅子吼 ジレンマない

一つの答え出している。

 

ご祈念

題目

功徳は、信心

確認を信心

大慈悲 一仏