父が、一人騒ぐ節分
何も決まりないが
鬼は外 何となく嫌だった。
いつからか父の機嫌の悪い日
後に福は内は良いに。
豆 下に転がして置く
機嫌 良かったかな 何回かは
そもそも雨戸 豆撒いた後に閉める。
今は、無い雨戸
豆 食べる事 好きだが。
寂しかっかも父
良い思い出
働き者 家に殆どいない父
歩く足早い
とても追いつかなかった。
祖父の気が短い継ぐ
自分もありそう。
日経新聞しか持っていかない
鞄持たない
足早い 理由か 扁平足だが
殆どおそらく日経だけ
随分、日本経済新聞 お世話になっていた筈
資本主義の新聞
父の過去世 ダブル
気が短い。
後生 もっともっと長所にして欲しい。