猫についての考察

猫の間合い

バランスとる

飼い主さんとの距離に

 

青年時代までの経験

犬の様な猫だった

 

優しい猫

自分には、寄り添ってくれていた様に感じる

 

内臓が弱い

今の様に猫の餌、食事少ない

 

只々どこへ行っても愛される猫

 

泣き声は、かすれた声

只々すぐわかる

 

親に捨てられて、庭で声がかすれるまで、潰してしまった

 

昔の事

呑みだらけ

 

間合い

猫に一番感じる

見かけると

間合い

寄ってくる

笑い顔になる自分