顕を恨む一凶 御書を心に刻む

道師から第六天魔王に備える 南条家で庶民に法主 その後に僧に戻すが

その庶民の法主の使命後生、眷属

 

法師が庶民に

証明

織田信長は、魔王でない 後生

御書 庶民の人眼、天眼挫く

今、戦争前

三世の生命

心の財の経験を

主側 仏教が橋渡し

何の為に

目の前の人を助ける

 

今日 小樽問題の日でも、同意で十分、内証が重要な時代 只々二乗の縁覚界から

3.11 忘れない 心に刻む

 

企業 只々軍事利用を超える価値を

コロナウイルス

戦争前

心の中 底見せる

人間性

宇宙へは心の団結無しで開発、発展などできるはずない 道理