新・人間革命２９巻 疾走 草創の方のお子さん 勝妙 恩師に報告 功徳と報恩に
自分の病気が良い方向へ
勝妙
御書を心に刻む
祈祷抄から一年
同意で十分 約束
今も報告同じ
自他共に 他側を守られる
小樽問答の立ち会いでも
貧乏と病人 只々宝の人 正義 自他共に
大地 地湧菩薩の自覚へ
ウクライナの方達 熱原の方達と同意の信心 農民 大衆
負ける事ない
核兵器の脅しに。
楽々釈尊の位
楽々先師の位、元恩師の位。
魔王に負けない
空軍 旗印 懲りない
飛んでいるだけでも
生命力、人間性
偶然ない、かわいそうない。
世界の善知識から題目
寛容される国の一闡提人の国から題目
成仏不成仏の時に叱られる。
自分の病気 同意
三世の生命 宿業から使命に
ここから題名
未入信のお父さんの詩と共に報告
恩師が詩を返される
同意で十分
最後に最蓮房との後生までの約束
同意で十分
元恩師と同意か。
詩を送られる恩師 只々師弟不二 鎌倉時代の心の財の師に只々感謝
今も続けられる。大慈悲
報恩の価値観
全ての方に感謝
負けない
同意で十分
少年部と少女部の草創の方達
伝持の人
福子 報恩感謝に、人間性に 約束と志に
心の団結へ
経妙悟空
