昭和26年12月1日 前の恩師

友人へのお節介

生まれ変わった前の恩師にもお節介

大利益論より

多分他の事は、解決済み

自分が統合失調症のためか

発心のためか、母いじめられる。

この時、まったく結論出ていない。

改めて法華経の知恵を書かれた後

光が、当たる

現在から未来で、未来の法師で結論を出す

結論は、最終的に自分が一番大切なご夫婦での永遠の師はだれ

友人と自分がわかればいい

他は自分たちより信心ある。

お坊さんでない、女性大事から。

常に師に繋げていくことで教えていただく

このこと判れば、自分も夫婦の永遠性へ連なる

自分の家族、過去に障害有ったもの多い

すべての人に感謝

お守りご本尊 子供の為 全てまで広がる

ここから引用

鬼に金棒

男の自分の生まれてきたい子供、地球に生まれる子供達より

遥に多ければいい

そこまで心の財の力ある

そのうち銀河系より多くなる

夫婦の永遠性 問題ない

他の功徳はもっとすごいのでは

友人、心が狭い

いまの蔵、身の財、始まりにすぎない

早くわかろう 先進もう

昔のままで良いは統合失調症は無い

特に アイ アム ヤマモト シンイチ 要

 

ここにも永遠の夫婦の始まりに

もう日本だけわからずや 良いのかな

 

 

この病気は、上手くいかなかったから

少し離れて、自分の為無くて進める

永遠性のパートナーは、相手に取って永遠性

今、男の加害者は、自分の為離れられる

エアー

相手の方は、死活問題

気づけば、命がけで守らせてもらえる

敵も多い中

親の恩も娘さん厳しい

親は、相手の男の人、絶対許さない 永遠に

この中で自分の出来る事

一生懸命に探そう

自分も、今は加害者の男

大事。