自分の事を挙げておきたい 自分の病気の方々が良い方向へ 未病まで 推測して欲しい

先ず条件

架け橋、結論論 恩だけは返せる病気へ

 

心の財 一つ 自分は、鎌倉時代 下人、癩病

一念三千 真ん中の人界の人界が底

自分の病気は地獄界の地獄から菩薩界の地獄を流転

恩師の大慈悲で仏界の地獄を触れさせていただく

信の御一文字と自他共に 他側へ同苦 心の中の魔王に負けない 御書を心に刻みつつ、同意で十分

長いのは当然 老まで、通心から通信心 上の事から

元恩師の後生を推測させていただけば 通信心 気づけば、体育館いっぱの心の財 通信心短い

 

繊細さん 自分で決める事有り 所有する事に特化

地獄の餓鬼界から菩薩界の餓鬼界を流転

地獄の畜生界から菩薩界の畜生界を流転

自他共にの境 薄い 誠実さで埋める 師弟不二