寛容が一番苦手な日本

差別と寛容

常に注意してないと間違える

絶対悪がわからないと寛容

実践できない

全ての人に頭を下げた事

感謝した事もないと感じる

政治の方 お金への個人的執着激しい

いないはずの貧乏神、ねずみ男

蔵の財の限界か

極悪の布施を断つ

布施は自分の病気の治す方法だから重要

人間革命で讃嘆された方に母が新聞啓蒙で怒られる

信心で、するもの

その時は、父は信心を理解する途中でもあった。

父は、かなり人に質問、相談していた様。

多く新聞取る事 布施と考えれば

後でわかるが、自分の病気が、治る理由。

今、新聞取る事も大変な方多い。

自分と同じ世代は、新聞読む事が、一番大事と知っている世代

寛容を、少し教えて貰える理由。

一番弱い人、苦しんでいる人助ける事大事

当然 寛容一番よく知っている方。

後生は、寛容の王でしょうか。

安田さん

ゆっくり休んで下さい

自分は、同じ恩知らずの日本人なので

ジャーナリストと新聞社は、関係深い。

正義は、国でなく、個人でしか出来ない事が、この国は昔から多い。

だからどんな人でも一人の人間が大事

世界の方から、そろそろ教わろう

自立の広い意味と寛容の意味