自分の病気 特徴

良く考えると

お節介で多くの方に助けていただいた

同じ病気の方にも

友人にお節介

一番大切だった。

過去も同じ 恩師の真似に

恩師に感謝

大慈

常に大慈悲の方

自分も悪知識も善知識へ

教わる

弟子に問え

答えは、悪知識も

善知識変わる

 

顕仏未来記

の通り

悪人を先ず助けたい

鎌倉時代

その通りです

少しだけ教わりました。

 

そのままで、仏に

仏界の仏界出なくて

そのままで

自分の病気で教われる。

 

ここのブログの方

お世話になります

AI兵器 止められるか有る

冗談でない

係の方 注意 元のサイバージェント 恩有り

迷惑かかるから使わない

 

世界中には、素晴らしい方ばかり

とくに人間性

 

人間性発揮出来るか 要

独裁者には、人間性

会社でも同じ。

 

指導者と独裁者は、紙一重

 

自分の病気

自分の好きな事仕事にしたい

それが必要

大学での失敗から

どんどん探して、教養で充分

放送大学で充分

自分の好きなもの探し尽くせ

引きこもりの間

自分の好きな事を見つけている筈

良い意味で働くよりも好きなこと

以外と引きこもり理由付け大変

心が、大変な事している

その先へ進める

そのまま、自分の仕事にしたい

お金の額でない

働ける 人の為になる

少しだけで良い

恩返し お金関係ない

自分の病気、自分より悪い方に治して頂くから

欠点が、助ける事が、多い

生きているだけで価値あり

自分を追い込まないで欲しい

一人でも味方いる

見ている人は見ている

多様性の時代

隣の人と同じでない

職場変わる、人間関係 原因それぞれあるが

只々讃えたい

いるだけで人の役に立っている