書道が、宗教を超える

功徳樹の凡字

広宣流布に向かう

自分の心に向かう

 

梵字だけ、入れ物の意味でも。

 

 

中心、題目から

諸天は、護り

 

書道は、中国から

お手本は、目の前で描いて欲しい。

常に

自分は、小学校でも

若い頃のデイケアでも

 

自分の病気 治す方へ

余り、字が上手く書けない方も

楽しかった様子 思い出す。

墨ばかり、一生懸命する

始まる前から墨をする。

 

お医者さんの人間性を信じて

自分の病気 幻聴、妄想で苦しいが。

 

自分が、今、この現実世界にいる

ここまで繋がってきている。

大切な生命

只々讃えたい 自分の病気の方

辛い辛い病気。

 

鎌倉時代

富木殿 墨の供養

御供養多い 千葉氏、殿からか

教われる理由でも

下人 運ぶ

紙と墨

お布施

 

墨に流される 仏

御文字

 

墨は、土

砂のダンゴまで

御書には、紙、墨、筆 

心 刻まれる

大切な、大切な志

自分も心に刻みたい

 

自分の病気

親が亡くなり

自己実現の後

親より長生きが

親より長生き 要

その後 生涯教育 誰よりも心に刻んで来た

大変な兄弟の為

自分の病気 大きな価値へ

良く生きてこられた自分の病気の方

只々讃える 生涯教育へ

親に恩返し

全ての自分と同じ病気の方

大きな価値

恩師が獅子吼

大変な病気だけど治る病気へ。