ランプの火を灯した絵柄
人の前を照らす
自分の病気
小さい小さい小善にも自他共に発揮
前を照らす
大光へ
高橋殿ともう一つ妙法尼も
夫の死
親戚の死
同じ心配されて質問
大聖人の前に亡くなられる。
一闡提人の国
世界の方の前
自分 以外は、願兼於業で生まれた方
只々感謝
懲りずに善人、誠実 要
讒言、ウソの
魔王に負けない。
三島由紀夫に問う
平和の社会 どのような社会
全てのの方が、幸せではないのか。
自分の生命の引き換えあり得ない。
殉教
弱いものいじめに。
母を泣かさない。
自分の病気
親を泣かす。
治る方向は、自分より具合の悪い方のおかげ
恩返す。
あまのじゃく
謝り
心をそのまま口から出せれば
悪者のままで無くなる
置いて行かないが
何が幸せ
無明に落ちてすぐに忘れる。
自分の病気 自覚できず
難病中の難病
恩師の獅子吼に
只々感謝橋渡し
それだけでも
十分なのに