讃えるは、中道。避難、悪口は枝葉

法華経の行動、心

讃える

 

非難でない

差別は、枝葉

哲学も差別 見抜く

 

どうしても、人間性、人格

問われる

 

欲望の全て

自分の為にでない 要

特にコロナウイルスとの戦い

心の団結へ。

 

信心を見せて行く事に

只々信心による

恨む事ない 信心

信心は、自分の心からの対話、団結に 要。

 

開く

女性が中心

門を開く

慈悲の心

女性の全ての方の心

慈悲

世界の女性

アフリカの心でも

女性の柱の心

慈悲に

具体的に女性の方

されて行く 慈悲

男性社会 激しく変化始まる

恨むは、悪へ

欲望 一仏が最高善

見抜く心

女性に

全ての女性に、法眼、仏眼

先ず 魔王に負けない

 

恩師の大慈

只々感謝

架け橋

 

方角は

須達長者

欲望を試される

欲望と方角

自然の中

仏法の中に

居場所。

 

仏の居場所、道場は

自分の病気 居場所 要

居場所 発言 自分の病気で出来る事

恩を返す事に