何の為 教育の柱 倫理学 善悪超える価値まで

宗教学 何の為

宗教の為でなく人間の為。

自分の為でない

どう示す

 

憲法

権力者から弱いもの守る。

 

有事

ヒットラーの何でも利用した

特にワイマール憲法

オリンピックも利用。

 

恩師の獅子吼有り

堂々とオリンピック選手

レジスタンス

ヒットラーと戦ったもの有り。

 

 

自分の病気 良い方向へ

 

鎌倉時代の方の後生で

三世の生命教われる。

 

 

只々功徳に

自分の病気 良い方向へ

浄行に

ぱっと消える

脅しが、ぱっと消える

幻聴、妄想消えるわけでない。

 

他人の信心が気になる

恩師の獅子吼

嘘で固めない

嘘を付くこと辞められない

懺悔とは

不軽菩薩の行動。

 

自尊心超える価値へ

宮本輝さんに物書きの塾で教われ。

マイノリティーの方 どう価値上げるまで。

日の付く後生の方も要

一凶 恨み

 

自分の病気 良い方向へ

楽観主義 目指す

無理だけど 只々目指す

 

誓願

黎明に戻る

只々懲りない

負けない

自分の病気の特徴

人間性の発揮を。

 

オリンピックとパラリンピックの開催理由

善悪超えるまで

当然 戦争反対に

女性の時代

アフリカの時代

心の財の価値 善悪超える。

題目 宝刀

心の利剣。

 

若い方の行動に

只々見抜け

心を見抜け。

 

自分の為でないを。

その先の価値

利用することできない 自分の為。

只々 心こそ大切

只々 地湧菩薩の自覚を

 

 

まだまだ大変 2日サイクル

元恩師の獅子吼

3日後

 

コロナウイルス

狙う 二種類

三種類 変異種

若者 見抜く力 要

滅びる 因にしない

七年周期から四年周期

爆発的に増える周期

人間の増える周期

素数の周期 どころでない

草木成仏 コロナウイルス

 

同意の大切さ

日のつくもの

よみまで

興師の後生 助ける約束

今年、御書発刊有り

永遠の御書

 

改竄の戦争時。

 

興師の後生

仏法厳しい。

諸天の守り

四菩薩の守り

功徳

浄行

見られている

何の為。

永遠性のご夫婦で

只々感謝

 

寺社仏閣 国へ返去

価値が、変化

外国の国は。

 

同じ様に変化する。

イスラエルパレスチナ

すみか

仏の生命 蓮

胸の中。

 

自分の病気 良い方向へ

同じ様に 衣食より要 住 居場所。

引きこもりの方

恩返せる 只々返せる恩。

今、戦争反対

親、祖父母 戦争体験者へ恩返せる

 

誓願まで

只々叱られる

一闡提人

鎌倉時代の方の後生

末法でも順縁の時

只々蓮祖大聖人に叱られる

心の財 一つによる

俳優の仲代達矢さんに叱られる

只々叱られる

功徳 浄行から誓願

 

只々変化人

架け橋

自分の病気 良い方向へ

 

いろんな意見があって当然

自立型

只々見抜け

人間性

 

概念

浅い心理学

それでも 心こそ大切

差別 見抜け

常に差別する自分を

只々心の格闘

自分の病気 今の自分の状態話せるか

只々感謝

アウトプットの初歩の初歩

それでも難しい

治りにくい病気

社会の中で働けない病気

 

いつも思う

言ってはならない

覚悟いる

普通の人は、働いている

只々覚悟いる

仏の生命の方

恐らく誰も言われない。

 

蓮祖大聖人に叱られる

自分の心を知れば魔王 生きていられない

仏法は厳しい

だから諦めない

誓願へ 懲りない

恩師の獅子吼

治る病気に

自分の病気

只々感謝