山川副会長の学生部への指導

良い学生部時代の思い出

恨む一凶

魔王に負けない

三世の生命 必要 感じていられた方

 

只々大切だったと実感

危ない

心を見抜く

 

公明党は、山川さんがいらした間は、負けなかった

見抜く心強かった

 

後に日顕宗、行正の裏切り

魔王との戦いの因か

魔王の眷族 現れる

 

自分が、病気から退院

学生部へ第一回の夏の全国教学試験

何も知らず

薬辛い時 まだ薬に勝てない時。

 

笑われに笑われる

四条金吾も書けない

守ってもらえなかった

 

字の汚いせいか

このことも指摘あったようだ

読めない。

 

区の学生部長に対して 自分の病気に対しての指導

病気になる原因 治せる病気でない

 

全国の学生局の長にも失礼だった。

 

自分の病気

 

今、自分の病気

恩師の治る病気の獅子吼

大慈

 

閻魔法王

只々自分の心 意志、見る

 

今、威張るしかないもの

只々閻魔法王の攻めきつい

生きている間解決

心の財の経験

 

御書の研鑽を

元恩師 人間革命の映画で叱られる

法華経の講義

御書 大切

信心 只々信心

 

 

法華経の御文字

一文字で良い方向へ

自分の病気

心が曲がる

只々法華経智慧へ 価値上がる

法華経の講義から

 

 

 

山川さんの息子さんに感謝

治る方法 教えて頂く

只々感謝

 

ご家族に感謝

山川副会長の後生にも助けられる

只々感謝

 

自分の御書

学生部時代只々なぞるだけ

アウトプット 具合悪い時できない。

 

友人見ると同じ

インプット、アウトプット 言われる時代。

 

 

自分の病気

内証に優れる

その周りだけかも知れない

アウトプット只々苦手、できない。

 

結果 謝れない

理由わかってこないと

病気の自覚できない

 

それでも叱られて

浄行から誓願

只々一生かけて経験してきた。

 

人を好きになる事は、悪い事でない

只々 人間革命の映画

叱られる。

恋愛についてこたえある

三世の生命で

恨み 一凶

善悪超える

心の財の経験を

自分の病気 恨み