元恩師の獅子吼 倫理学の土台 二冊の本

何故

只々恩師の大慈

只々心を見抜かれる

助ける為

 

三世の生命 信解に

十一通御書 自分の為でない

その後 法華経の行者

ホッシャクケンポン

龍ノ口、佐渡流罪

 

どう考えても謝ることから

どれだけの仏の思いか

 

良い所取りなどできない

仏の生命

 

只々悪いことばかりして来た

目を瞑っていただいていた

只々頭が挙げられない

只々大慈

 

 

宿業を使命に

 

 

元恩師の後生 夫婦の永遠性

法華経の行者 同意の時

魔王の本体

 

法師 庶民に移動の時

只々寛師と同じ思い

 

自分の為でない

始まり始まり

黎明の時に

閻魔法王の攻め厳しい

叱られる

只々叱られる

 

 

本題 倫理学

宗教を含む

哲学との違い

善悪の判断

超える価値 心の財の永遠性

宗教心のない 一闡提人

 

一冊目

放送大学

社会と産業の倫理

 

 

諸法実相からの倫理

 

 

もう一冊 信仰への覚悟

 

 

元恩師の友人の多さ

 

手紙

書簡

先師との出会い

人間性

指導者 独裁者でない

内証 すぐれている 飛び抜けて 心の財 多 豪語。

 

恩師との世代の違い

女性の方に対して

どうしても子供の死、パートナーの死 まで

人間革命の映画 初の出社 朝一番 掃除

元恩師は、奉公だが

働き者 三代 只々感謝

 

 

 

自分の病気が良い方向へ

二日サイクル

一つ 睡眠

一つ 時間細胞と体内時計

一つ 自分の病気とその周辺

一つ あまり眠らない人 自分の病気にならないが頭の回転早い

仏教嫌い 多

 

 

一つ 直観的だが 未来志

内証 非常時 有事から

女性の慈悲から

男性側からも生まれたい、大好きな子供

同じ使命から宇宙家族を共有 同意の先 誰でも

夫婦の永遠性

元恩師の後生

 

 

 

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