脳の霧 コロナウイルスの後遺症 自分の病気が良い方向へ

脳が、ありえない疲れた状態

栄養不足でない

一つの理由でない

ストレスで

恐らく血管と血液

心と肉体の双方向が崩れている。

環境から投げかけている

 

 

縦社会の弊害

横の繋がり

自分の世代

1960年の生まれ前後には

繋がり

かけら残る。

 

共通のもの

中学校までは、毎日

戦争の話し

怖い戦争の話し出てくる

 

何故か高校生になって

毎日 聞かなくなる

 

死のうとしている人

わかる世代

止められなくても

元々、臨床心理学の大元

死のうとしている人 気付く

同苦

 

 

自然界

見ていると

コロナウイルス以上に

人類に気付かせようとしている

心の団結へ

ガッカリさせない

 

主側

総選挙

只々恨み 一凶

忘れないように

魔王に負けない

魔王が狙う

政治関係の方

最後に

いつも恨み節。

 

希望を

未来の子供達に

大光を

 

主側

宗教心ない

 

依正不二の原理

 

 

ここから科学が仏法を証明して行く。

 

生命力。

 

自然治癒力が、働いている

脳に霧をして疲れさせている。

漢方で周辺から出ないと治癒しないかも。

 

あまりにも地球、自然に逆らっている

 

今、働けない人の存在が

差別を無くす

 

自分の病気が良い方向へ

周辺の病気が良い方向へ

倫理学

自分も、もう一度

全てある 倫理学

善悪ある、社会活動

 

 

上智大学から千葉大学、大学院

倫理学

 

何の為に

倫理学 蔵の財の限界

お金を汚いものにする

日本銀行から

未来の方への借金負わす。

 

希望 心の財

心の財の経験の為

夫婦の永遠性

パートナーから始めるのか

 

 

誰でもなる

脳の霧

擬似的に自分の病気

働けない

社会の中では

お金儲けできない

生きづらい

上手くいかない