記念日 只々信の一字 恩を返す形でしかないが 御書を心に刻む

加藤茶さんのご家族に恩を返す

心の財を一つ持っているのでは

草創の方の信の題目にも

生きているものが先に進めば

只々感謝 死の瞬間は、今は、身内の方だけ

一生成仏へ 価値あげられた

 

芸術部の薫風に感謝

悪口は、聞きたくない

一凶 恨み 顕への恨み

魔王に負けない事

女性をいじめている事が、多すぎるから

女性の時代

御書を心に刻む

タンゴノボサツは、地湧菩薩の見え方

顕仏未来記 難信難解

心こそ大切

 

老でやっと種が咲く事も

自分の病気 種が咲くのは長生きしてからか

初心の功徳に二世の方 志を失う事も

 

眷族 生命の選別の時

小善の先だと気付かないかも

仏法はプラスもマイナスもない

架け橋

魔王に負けない

只々御書を思い出される

凄い時代

 

只々御書を心に刻む

 

原発

未来記 未来人を守る事があるから言わないが 他人事

本当は国会議事堂の隣を見当も

都庁の隣を検討を