まとめ

友人へのお節介から

自分の病気

恩師が対談で示される。

4つも示される

実践を。

治りにくい病気、御家族、少しは光がさすのでは

他人が関われる事

 

病院から聞かれるのではないですか。

4つ目、本人実践すると決意できるかも大事

同じ病気の方同士で

悪い方に治してもらった感じる。

布施は阿育王の砂の団子で良いのでは

一番正しいものへ

極悪には断つも同じ

信心とは、行きつく。

 

発心必要な方

昔の僧他のご両親知りたい時

子供いないのでわかりやすい

下人も同じ

親が釈尊、子供が蓮祖で未来、助ける約束 最蓮房他から

末法に人間で生まれてくる大事

 

歌舞伎の人は、間違い。導善房の親でない

 

布施を受けるもの

しっかり判断

教祖 どうも権力志向 夫婦の形 子供

教祖誰だか大事。どんなことしたか大事。

残してるもの、嘘つけない。

御書

今、命が大切

多くの方、核兵器で無くなる危険

2度の大戦争経験

殉教から殉教精神に変えられる大事

入信動機無い 二世、三世 伝持の人

全ての宗教に増える

一人立つ精神大事なら

布施も同意可能か

他の方の分もお節介

本人 お金ないと生きられない時代

他人が本当には多くのお金援助以外、助けられない

生活保護権利

お金以外の恩 全ての方へ返す 要

心の財 示せれば。

 

権力者側へ

軍事費減らせるところが経済戦争制する

増やす過ち

加害者の立場強める。

税金は最終的には一番弱いもの苦しめる

今のところ、年金より生活保護

国を守る方法 沢山有ること大事

世法 大きく変わりつつある。

未だに世界の人を、助けるのに自己犠牲だけ必要

自己責任

せめて讃えた方が良い

自分にも帰ってくるはず。