心に刻む 佐渡御書

自分の病気 良い方向へ

 

 

二人の方の講義を心に刻む

 

恩師の指導

佐渡御書から未来部へ

心の財を積む御書

研さんと講義

 

誰よりも長い学生部時代

区の学生部長の講義と研さん

質問

人が恐れるものは

自分 何よりも死と答える

 

友人の講義

高等部 グループ長、今、部長の役職講義

強敵を伏して力士を知る

題目の人

 

心の財を二人の方 積まれる

今、現在 自分も同意で

あの頃は、組織の考え方を外れるのを恐れていたかもしれない

御書 そのまま受け止める。

教学試験 開く、思い出す とてもとても出来ない

 

 

もう一つ

今 同意で

誓願

 

 

 

新池御書

蓮祖大聖人

いっぺんの題目で回向される

亡くなられたお子さんへ

同意

只々同意で良い事

教えていただく

 

自分の病気 良い方向へ

題目が、あげられない。

自分の病気

 

 

法華経の御文字 仏の一文字

法華経

自分の病気 本当に良い方向へ

 

友人へのお節介

自分と今、やっと同じに

誓願

一つの心の財

佐渡御書の講義。

恩返す。

お医者さんへ恩返せ

コロナウイルス下 殉教者 殉教精神

治ったで脅さないように

心に御書を刻む

 

楽観主義を目指そう

人の信心を気にしない

自分の人間革命

その為の仏法

逆にしない

恩返す為に。

 

もう一つ

助けるものは、心の財

今の心の状態を話す事 それが大事

 

 

皇室

上皇太后に聖友ホームへの恩を返したい

孫同士、一緒に住めば経済的

守りも硬い

只々普通の二つの家庭

相手は、パートナー

只々恩返す。

双子のひ孫かな

 

 

桜 明治から女性の節句

お姫様の祝いの草木

権力者に利用されない。

東京都の基準のソメイヨシノ 桜

満開 早い開花

草木成仏から老木迎える 使命終える

九段の公園 沢山の桜へ直ぐに変更される

気象庁の敷地か

成仏 理由 教えてもらえる

只々言葉で問え

木、必ず答え出す