夜明け前の空に星2つ 星天子

興師

大石ヶ原

真の砂、小岩

名前大事

 本門寺でない

顕へ

報恩抄から牢獄の学校

火の用心

周りに迷惑かけない

 

魔王との闘い

おそばの例えでされる

友人へのお節介

頼るのが魔王では悲しい

懲りないであれば、発心者、代わりに

約束の未来の永遠のパートナーへ

半端では助けられない

心の財が、永遠パートナーが動かせるはず

本人使えなくても

 

喜んで落ちていく理由の一つ

閻魔法王に責められた証拠

恩師が談判された証拠

 

 

開目抄分段

幽霊、恐ろしいようで恐ろしくない

書かれる

全て自分の心の中に

外道に落ちない事 要

 

 

 

最後に

寛師の

お守り御本尊様に教わる

自分の中の一凶との闘いの功徳

福徳十号の真下

明星天王

八大龍王

八幡大菩薩の守り

全ての方に御本尊様を授けたい、寛師の慈悲

自分の御本尊

インターネットの売り買いできない

自分の御本尊

他人の御本尊でない

有明確に

所有者の本人いなければ会館へ

諸天の違いで創価の責任の御本尊

全て心の中に有る

粗末にされないように

相談窓口も作られるはず

法師が永遠の法師に広がったので

全ての方に感謝