寄り添うと人権
宗教の直感的思考
寄り添う事で
平等性増す
梵字に心の平等、俯瞰的
四天王
曼荼羅を破折
お守りの中身を破折
二つずつ、四つ記
まやかし見破る
寛師の強い思い
御守り御本尊
諸天の守りから
大の横に俯瞰的に地球の姿と自分の心
色心不二
国と門の横に平等性
国に差が無い仕組み
門 女性に差が無い
女性の時代
アフリカの時代
差別
同じ人間
同じ国、地域
心の財 要
政治 この要
無明晴らせるか
建前、本音
無明の元
真実に。
自分の病気
隠し事無く言えると良い方向へ
今の体調の思い言葉に
何より大切
上手くいかない事多いから
発病時から
病気の自覚が、殆ど出来ない
自分の居場所 要
幻聴、妄想の変化
時間かけに、かけて期待
悩み事増やさない
考えだけでも
解決思考で
常に自分のプライベートの考えから行動、信条
公人
個人の保護法の考え
差別的は、無明へ
自他共に
これだけは、自分のプライベートと他人のプライベート
差別無く
法的平等 要
個人の情報銀行
国と国
万里から
科学的進歩超えるものへ
兵器への進歩
破壊の元
この辺りから超えられるかも
地球が、丸い証明は、破壊的でない筈
始めの目的は、欲望的だが
なぜこれだけ期待するか
未来への希望、子供達に残せるもの
人間性、平等性発揮する
価値観 大きく変化する
全て心の中にあるから
自分の病気治す。予防する