師弟
今、心騒ぐ人 多いか
常に師の思い教わる 要
強敵 倒した時
まだまだ先有る
常与師倶生
寿命伸ばしてもらう恩
はかりしれない
恩知らず
自分は恐れる
誰よりも
自分の心の中に全て有るから
その事が自分の病気の宝
常にその思い 要
そ法 落ちない
自分への破折 要
座談会は、功徳の話
人間革命が、功徳の話
全ての人が幸せになる事 要だから
喜んで話す 要
自分の病気
嫌な事ばかりだから
只々話す
自分の説明と
できれば夢
老の夢
友人へのお節介
どこかに有るはず
一番 心の底に落として
忘れているが
自分の夢、希望。
他人の為
役立つ事
自分が今いる 説明にも
本来 障がい者
人の役に立ちたい 気持ち大きい
誰よりも
たくさんの方に助けられている
厳しいのは病気の自覚 難の為
無明
心の中 そのまま話す
その事が功徳
それで大丈夫
話せないのが病気
自分の病気
引きこもりの方に
未来に光を当てる
全ての方に広げられる。
人は、ロボットではない
人に従っているわけでない
自分で幻聴、妄想 作る
恐らく自分を守る為
心のコントロール
幻聴、妄想でも
魔王に負けない
人の為に
想像力は、半端でない
価値有る。
三世の生命の話
話して問題ない
子供は宝
子供達の未来に光
喜ぶはず
まず、居場所を作る
生活も
職場も
ウトウトする事が、出来ないと
頭の回転 止められる
ぼうーとする 要
お昼寝 大事かも
自分は図書館
本の中は居場所
本の背表紙
中身 教えてくれる
喫茶あれば
寝れるソファーあれば
司書さんは、カウンセラー的
女性の方に向く職業。
将棋指しの方
盤前 何処よりも落ち着いて思考
寝ているように見える人も
教わる事 多い
とても見ているの面白い
大変 個性的
人間 済ましているのそんなにできないし
勝負事だから
人間性出る。
禅問答では勝てない
真言の小手先では、勝てない
ソフトの発展で
書道も
余り教わらなく
本質で字の上手い方も見かけた。
漢字の本質
以外と書き順 要。
読みに価値 上がる
会話の文、会話自体に
先導的
深い意味も含むように
命令語
指示語
簡潔な説明
英語向く
韓国語も
日本語 苦手
世界一。
日本の方言 タメ語
平等化か
以外と意識的に利用か
標準語 差別激しい
理解して話したい
但し 将棋の説明
世界一難しい
文章で
図で
ソフト 一番助けた職業かも
自分、大学時代も本探して
本を読もうとするが
字が、見えなくて起きる。
悪夢で改心
今も
逆縁でない
主張したい。
この事で本の中身
背表紙の題名で良い本かわかる。
人を傷つけないで
人を見抜く訓練にも
映画、漫画、料理、お掃除
パソコン
折り紙、洋服
絵の鑑賞
テレビ
修理
街に立って観察
ゴミ拾い
空を見る
なんでも
価値ある事
意識していれば
基本は ナマケモノか
早い時間の流れから自分を守る
てんかんの方 時間 ゆっくりさせる。
かなり自分を守る事
優れているナマケモノ
時間の流れ早すぎる現在
昔の映像
明らかに 時間がゆっくりに感じる
昔の軍隊の映画
何故か時間の流れ
今よりも早い
戦争
争い
その場 時間の感覚
一番早い
死ぬ瞬間が一番時間の感覚遅いはず
肉体の痛み どこか壊れるが
心は
この瞬間か
自分には嘘つけない
誤魔化せない
自分の病気
時間の感覚 大切に
誰よりも
時の人
選時抄
自分の病気 治りにくい理由の一つ
自分の底
知る事に
ショック 大きい場合も
認めたくない
無意識にその思いから落とす
価値 十羅刹 天界と人界 往き交いする者いる
諸天の十羅刹は、逆さから
全ての九界で現実に守れる。
仏 守るは、約束
十羅刹に強情に申す
十羅刹は、治る キー
但し 福徳か 頭破作か
試される。
勝負を先にする。
負けない
懲りない 要
自分の病気
頭の中も変形する
守られる為か
これからわかる
差別 厳しいから
無明 晴らしたい。
心の底 変える方も
相手に合わせて
心、鏡を磨かないと
基本 不軽菩薩
軽く釈尊の位だが
そこも人間革命
前の一人 助ける為
友人へのお節介
底 変えられる
心 地獄の上の石より硬い
底より下で試したら
地獄の仏界 餓鬼の仏界 畜生の仏界
仏だからぐるぐる回っているわけでない
三悪道を
確立、自立している仏
仏の命 何も問題ない 悪者にすると
法華誹謗
諸天は仏の命
石や木にも
文字も
難信難解だが
どこから見ても仏性有る 証明。
まだわからない 人間不信
いつも聞くのに
ぐさっと刺さった言葉
誰が言ったか
恐らく
母に言った方と同じはず
なかなか友人 大変な理由
全員で助ける人か
発心の理由
治る 原因に
