大山康晴さんと軍隊

隊長と囲碁

将棋をやりたくなかったはず

はっきり断って叩かれたはず。

よく顔叩く。

暴力の連鎖

将棋と真逆。

先生と言われる世界。

日本文化。

全ての事に、日本文化の中に、戦争反対、暴力反対あるはず

これが、大切

威張る人とは、やらない。

意味ない人とは、やらない

何でも利用する人

断る事大切

自立志向へ

長い目で見れば、支援者とは違う

軍隊の隊長、政治屋とは、やらない。

最終的には、弱い者いじめに

厳しい、勝負事

勝てなくなる。

ソフト相手で強くなる理由でも

ベテラン 50代以上わかりづらいが

子供達への指導で教われるはず

心変えている方も多い。

大山さん 一番喜んでいるはず

 

 

今、将棋の棋士

消耗激しい

自己管理 難

若い人は良いが

タイトル戦 注意。

豊島さん 投げなかった理由が大きい

よく似ているから

相性いいとさすのが早いと

指摘していた。

女流の棋士の方

教わる事 多かったのでは

女流の棋士の方、みんな似ているのでさすのが早いのか。

仲良く

大山さんの心に教わる事多いはず

 

忙しそう、健康注意してほしい

棋士の方

みんな個性的

人間性 溢れている

勝負ますます厳しいが

 

大山さん

戦争体験

嫌な思いばかり

戦争反対の正義強い

将棋 晩年になればなるほど強かった理由

丸い度の強い眼鏡 印象的

声が高いのも心に残る。

若い方、大山さんの思いで強くなる人も出て来る。

同じ戦争体験、兄弟子の枡田さん 戦後の調子、健康かなり悪かったよう

奥様の支え 大きかったのでは。息子さんの話から。