緊急事態宣言

行きづらい

そのものの人生

 

自分の病気から

 

 

論点四つ

一つ目だけでも

 

布施的な事

お金

経済活動の停止の中

助けてもらいながら生きている。

世界中の方に

昔の教育ない

今の生涯教育

大学の教養

福祉、教育の中心

 

昔から思う

誰もが、コロナウイルスにかかる

 

死について考える事が、多くなるはず

弱いもの、貧しいもの。

何が正しいか

判断も、未来、意外とわかるもの

本当は自分以外

心は王と価値観思う。

上手くいかない

日頃から

 

判った先の価値

見届ける事

そして自分は架け橋

人の底

心の中の自分を見せだす方が多くなる。

いつも出せない自分が

自分の病気の底

そのままで同じだから。

 

お年寄り

親への恩返せる

助けてもらった親へ

テレワーク

機械できなくても

自分が、機械の役目

架け橋

恩返す。

どうしても上手くいかない

生きづらい中

永遠にパニックにならない自分を想像

そのままで生活変えない

価値

生きづらいが

そのまま

そのままの存在

生きている事

そのまま

 

心の財

生命力を見つめる

布施の恩返す。

 

スリハンドク

布施

砂の団子

それでも恩返せる

 

主側 王

お医者さんに恩を返す時

いつも恩受けているから