四つの大事な方法 統合失調症の同苦と抜苦のため

恩師の治る病気の獅子吼

顕彰を

無明を晴らすことに。

差別されてきた病気

 

自分が病気になり

大丈夫の言葉に

父が泣いた姿、始めて見た。

 

自尊心の大丈夫は無明に落ちる事が多い

お医者さんからの顕彰

同志のお医者さん

日本のお医者さん

外国のお医者さんの顕彰

 

全ての病気にも通じる

クライアント側からも顕彰

患者さん、ご家族の方

 

恩師の獅子吼

今回は急激に自分の病気を増やさない為

 

患者側から

自分より具合の悪い方に治して貰う

心の病はそれぞれに応じて元恩師

少し心を開けて

寄り添う事出来るようになれば

人も助け、予防も出来る

良い方へ向かう

全ての方に差別なくなるように

外道に落ちていかない様に

共有を 要。

 

閻魔法王に舌を抜かれないように

弟子が代わりに

うそつきの下を抜く。

 

幻聴、妄想無いと嘘つく必要なし

男女問題御法度の病気

破折精神有れば大丈夫

全てが自分の心の中に有る

多くの眷族を外道に落とさない為

友人へのお節介

友人の家族の溜息つくのも止めたい

常に師と共に戦える理由だから

多くの方がわかる理由はこのことではない

仮の法師から永遠の法師に広がった事が一つの理由

 

一つの理由、人間不振の槍が心に刺さっている

信心 大事

浅くなると

へつらうの思いは、人ごとに

心が汚い、浄行できないと

ほめるに思いに違う。

讃えるが、無明晴らす。

寄り添うこと

心をそのまま言葉に

同苦、抜苦

お互いには長い時間の中で

一瞬は、どちらかが、寄り添う事に

永遠の夫婦で有れば、一瞬にお互いに可能

恩の言葉出てくる筈

思い出す筈

医師に

親に

家族に

全ての人に

恩師に感謝

とくに友人に感謝

全て心の中に有ることが

同じ人間同士

憎み合う、殺し合うのはおかしい

怖い顔から

心から笑える自分に

ただただ祈らせてもらえた

感謝