心の師

特に浄行菩薩自身であれば、心の師は、可能

発心で証明は、可能かも

四菩薩生まれる

悪知識も善知識を証明の為

ホッシャクケンポンの為

 

 

経験する事を

自分の病気の説明 難。

 

他人の方 大きな誤解多い

狂う、発狂する。

化物になる事でない。

頭の回転が早くてオーバーヒートするだけ

徐々に薬で回復する。

常に自分が行動制御できる

頭の回転より早いと感じる

バランス崩れやすいが

 

 

概念まで考えないと。

 

 

心が曲がる。

祈る事できない

さえすぎて

頭の回転、爆発する

 

 

 

幻聴、被害妄想

どうして自分で起こす

脳まで現実に変化する

辛い、苦しい事から逃れるためか

自己防衛か

 

現実の法は、

正気を失う事は、起こる

確かに、幻聴、妄想逃れられない時が有る

 

一番にこれを逃れる方法

マインドコントロールを抜ける。

概念

 

 

 

自分の病気

真面目、善人

人が良すぎる。

自尊心が大きくなって

自他の自しかなくなる。

その為、心を硬くしていく。

石の様に

慢心 表に現れる

自分の底

後になって懺悔的に

心の傷にも

リベンジ必要か

無明だけれども

 

逆に信心も厚さ 硬さも 大事な事

柔軟 他に対しての自は

 

心硬くしない

地獄の上の石より硬くなる

人の話、聞いてくれない。

 

 

大事な事

寄り添う事を教わるが。

お節介でいい。

普通でいい

差別的、かわいそう要らない。

治る病気

治りづらいが

 

自分の治療法

心の内側からマインドコントロールを解く

解く事を可能にしないと

 

重要、自分で作る 要 幻聴、被害妄想

自分でやっている事が

わからない、理解できない。

 

赤ちゃんの心が一つだけ 自他が認知できない。

ある意味差別ない 自他の形。

 

変えること可能と

変化可能と

この自覚 難

 

結果として

特に幻聴、妄想

否定必要ない

自分を守る為に必要ない

はっきり聞こえると伝えるべき

中々 聞こえないことできない。

幻聴、妄想、コントロールできると

 

自分の心の中のマインドコントロールを解く

解く事できると

 

 

言っていることと心の中

一緒であれば楽

 

心の内のマインドコントロールをするもの

解く方法

 

いずれ社会のマインドコントロール

見抜く。

解く事に

 

その先 心は自立へ

身は、拘束されても

心は、縛ることできない

心の師へ

 

魔王との戦い

願兼於業に

魔王が

自分以外は

世界中の方が

ガンケンオゴウ

日本の方も始まる。

頭下げられる事可能に

 

自分の仏の命

大功徳とすぐわかる

自他共にの自。

他人の仏の命

自分の大功徳

わかり辛い

頭下げられない

信心

 

無明晴らす。

浄行から

 

元恩師は、四菩薩の二つの四菩薩として生まれるか

働きでもあるから

大きい、大きい 志

魔王に負けない為

何故、願兼於業

四菩薩の代表よりはるかに大きな使命

地湧菩薩の中心

自覚のもの