御義口伝の講義 2日間の大切な講義

1962年8月31日

恩師の第一回 学生部への御義口伝講義

真剣勝負

原田会長指導

御書

日記文章

全て心の中にある。

 

どうしても対局のマインドコントロール気になる

発心

 

マインドコントロール

一人立つ精神の対局

今の教育

マインドコントロール 否定すべき

 

牢入る

隔離される

この方法か、マインドコントロールは、解けないか。

 

御義口伝

発心で見抜く為も

 

自分は、他人の発心は、聞けない

 

自閉症の方々 マインドコントロールされない

心が、わかりづらい

 

全て心の中にある

どうも、魔王 マインドコントロール狙う

 

どうもいつも寝不足

三世の生命 眠そうだ

夫婦の永遠性で負けるな。

狙われている様だ

発心、必ず聞こえる

マインドコントロールを仕掛けているものから

自分自身 魔王に勝たないと

ずっと狙われてきている方 多いのか

外国の方に教わらないと。

 

目をそむける

心配される

人間革命 多い

 

多様性の時代

女性の時代

アフリカの時代

マインドコントロールの排除

無意識が多い方

自立型から無意識、気になる

 

外国では御義口伝の講義

大きく前進

日本では、学生部

真剣

中々覚悟いる。

あまり聞かないが

 

 

自分の病気も一生涯学ぶ

真剣な研鑚

他の為まで

自分の病気 良い方へ

上手くいかない人生

恩師に後生

永遠に、顔背けない為にも

出来る事は

寛師

養師との約束

一番大切な時

はたされるか。

 

自分の幻聴、妄想

マインドコントロールされそうだが。

自分でやっている。

コントロールする

自分の味方に幻聴、妄想

発心 聞いてもらっている。

先ず 聞いてもらっていることに感謝

余り関わりたくない中、言われる事

大切。

自分の病気 利用できない

恩師 治る病気に 獅子吼