創価大学 将棋部の志と元恩師の人間革命の映画の将棋の場面に自分の病気が良い方向へ

現代の将棋 プロの将棋の棋士

将棋の棋士のずっと考える姿に自分の病気が良い方向へ

説明難しい

解説の方が、ヒントの部分も

勝負事 厳しい

凄い事 仕事 踏まえないといけないが

 

 

自分の病気 今、一点に追い込まれる 全て時間が繋がる、繋げてしまう

場所もどうか 繋がると考えて良い

直観的思考せざるえない

 

これを普通の人が聞いていると内証部分

眠い眠い

わからないだけで無い

 

元恩師 内証部分優れる

 

 

大学の教養課程で良いが

その中で設計図であれば何とかなる 病気がそうさせる部分も

只々時間がかかる

老まで40年間

 

今、座談会 先ず 今日の調子 笑うか確認して欲しい 自他の同苦 外からは

今の状態を素直に話す 眠くするかも

自分の病気が良い方向へ 周辺の病気が良い方向へ

話には難 みんな眠くなる

設計図 そんなに簡単でない

特に自分史 もう一度

今、何の為 自分に問いながら

魔王に負けない為に

前出 四法 全ての時間、場所で確認も 内証部分

信の題目のおかげ

恩だけは返せる病気へ

 

新刊の御書

心に刻むこと出来る

只々感謝

 

心の財一つ 持っている確信 他側が有れば

成仏不成仏 生命の選択の時 心の内証で叱られる

諸法実相

アソカオウ、アジャセオウ

崇峻天皇御書 薫風迄