鎌倉時代の方に心の財一つ 目撃者の後生へ。下人、癩病の心の財の後生と竜の口の法難の後に打首の使者の心の財の後生から心の団結へ

条件 常に結果論 橋渡し 人間性

老迄 生きてきた

黎明に戻る 恩師の獅子吼

ガッカリさせる国

現実はテキタイジョウコウ

外国の方 その先に勉強して欲しい 自分を大切に

自他共に

寛容される国

それでも大学は、平和の砦への価値へ

恐らく2年で論文 その後、2年で生きていく目的と手段と自分史 志が価値上げる

トインビー氏との対談 文明論 不思議

 

全て自分の心の中にある

御書を思い出す

地湧菩薩の自覚迄

通信心の価値観上げる 寿命を伸ばす先に

一生成仏 生きている間に多くの方

宿業を使命に三世の生命

心の財の経験を

何の為に 自分史と子孫、何の為に

自立、自律の為

マイノリティーの気付き

ジェンダーレスの気付き タンゴノボサツへ

 

志 大いなる希望と伝持の人 顕仏未来記 釈尊の未来記から価値あげられる

 

釈尊の位 楽々

心の財の経験を

未来記 未来人の為に

未来人 諸天善神の働きの守り強い

 

先師の位楽々、元恩師の位楽々へ 価値上がる

心の団結へ

恩師の大慈

信の御一文字

自分の心の中の魔王に負けない

他側の魔王に負けない

自他共に 境を信の御一文字の題目で

師弟不二の題目で

種子

 

自分の病気が良い方向へ

自分の心の中を素直に話す 自分史に

色心不二から依正不二

偶然は無い、かわいそうは無い

多くの人に助けられる病気でも

 

 

法務大臣

死刑廃止の価値観 自分の病気が良い方向へ

見せしめ必要か 独裁者の出現 核兵器の脅しに

 

経妙悟空